半年ぶり復帰の吉村直巳が大鷲透、平田一喜とのトリオでKO-D6人タッグ王座挑戦を表明【DDT】
KO-D6人タッグ王座への挑戦を表明した「ディザスター・ボックス」のHARASHIMA、吉村、平田、大鷲(左から)
バックステージでHARASHIMAが「せっかく吉村が復帰したんで、ベルトとか獲りに行こう。6人タッグとかいいんじゃない?」と提案。ここで平田一喜が「HARASHIMAさんはシングルに挑戦する。ということは、吉村、大鷲(透)さん、この平田で6人タッグ狙っていこうじゃないですか」と呼応。ところが、大鷲から「挑戦はいいんだけど、今の6人タッグのチャンピオン、誰だか知ってるの? 遠藤(哲哉)、高尾(蒼馬)、火野(裕士)だよ。できんの?」と突っ込まれると、平田は「ああ、今回はアレとして、次回・・・」と尻込み。
ここで、吉村が「欠場してる間に火野選手がDDTに上がって。俺はプロレスラーになる前から火野選手にずっとあこがれてた。その火野選手と試合できるから、次回と言わず、今のチャンピオンに挑戦しましょう」とアピールした。
DDTプロレス「Ultimate Tag League 2021 in KORAKUEN HALL!!」(5月9日、東京・後楽園ホール)
◆オープニングマッチ 30分一本勝負
○岡谷英樹(5分31秒、ノーザンライト・スープレックス・ホールド)小嶋斗偉●
◆第二試合 4WAYタッグマッチ~イントゥ・ザ・リングルール 30分一本勝負
高木三四郎&納谷幸男 vs 男色ディーノ&○スーパー・ササダンゴ・マシン vs 大鷲透&平田一喜 vs 彰人&中村圭吾●
(11分14秒、イントゥ・ザ・リング)
◆第三試合 30分一本勝負
○遠藤哲哉&高尾蒼馬&マッド・ポーリー(8分54秒、片エビ固め)樋口和貞&赤井沙希&飯野雄貴●
※シューティングスター・プレス
◆第四試合 30分一本勝負
○坂口征夫(5分8秒、KO)岡田佑介●
※右ハイキック
◆第五試合 吉村直巳復帰戦 30分一本勝負
HARASHIMA&●吉村直巳(15分21秒、片エビ固め)上野勇希○&MAO
※BME
◆セミファイナル 公式リーグ戦 30分一本勝負
〈1戦1敗=0点〉秋山準&●大石真翔(13分9秒、エビ固め)クリス・ブルックス&アントーニオ本多○〈1戦1勝=2点〉
◆メインイベント 公式リーグ戦 30分一本勝負
〈1戦1分=1点〉△竹下幸之介&勝俣瞬馬(時間切れ引き分け)佐々木大輔&火野裕士△〈1戦1分=1点〉
◆オープニングマッチ 30分一本勝負
○岡谷英樹(5分31秒、ノーザンライト・スープレックス・ホールド)小嶋斗偉●
◆第二試合 4WAYタッグマッチ~イントゥ・ザ・リングルール 30分一本勝負
高木三四郎&納谷幸男 vs 男色ディーノ&○スーパー・ササダンゴ・マシン vs 大鷲透&平田一喜 vs 彰人&中村圭吾●
(11分14秒、イントゥ・ザ・リング)
◆第三試合 30分一本勝負
○遠藤哲哉&高尾蒼馬&マッド・ポーリー(8分54秒、片エビ固め)樋口和貞&赤井沙希&飯野雄貴●
※シューティングスター・プレス
◆第四試合 30分一本勝負
○坂口征夫(5分8秒、KO)岡田佑介●
※右ハイキック
◆第五試合 吉村直巳復帰戦 30分一本勝負
HARASHIMA&●吉村直巳(15分21秒、片エビ固め)上野勇希○&MAO
※BME
◆セミファイナル 公式リーグ戦 30分一本勝負
〈1戦1敗=0点〉秋山準&●大石真翔(13分9秒、エビ固め)クリス・ブルックス&アントーニオ本多○〈1戦1勝=2点〉
◆メインイベント 公式リーグ戦 30分一本勝負
〈1戦1分=1点〉△竹下幸之介&勝俣瞬馬(時間切れ引き分け)佐々木大輔&火野裕士△〈1戦1分=1点〉