【SDGsピースコミュニケーション宣言】山崎秀晃「攻めの姿勢で!!」
ラジオで日本を元気にする
『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
「JAPAN MOVE UP」では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」を推進中!
毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。
SDGsピースコミュニケーションに向けて山崎秀晃は「攻めの姿勢で!!」
山崎秀晃
K-1ファイター
伝統派から手で培った踏み込みと一撃必殺の拳を武器にKrushではライト級&スーパー・ライト級で王者となる。2014年からはK-1にも参戦し、2016年には、-65kg日本代表決定トーナメント優勝者として、世界最強決定トーナメントで準決勝進出を果たした。同年9月のゴンナパー戦で左膝を負傷し、2017年4月のゲーオ戦で状態が悪化。長期欠場を余儀なくされた。2018年6月に約1年2ヵ月ぶりの復帰を果たし中澤純に勝利。12月の大阪大会では安保瑠輝也と年間ベストバウトとなった激闘を演じるも、延長ラウンドに瑠輝也のハイキックに散った。2019年8月の大阪大会で平山迅に勝利して復活の狼煙を上げ、11月の横浜大会では瑠久を1RKO。今年に入ってからも1月Krushでの堀井翼戦、3月「K’FESTA」での寺島輝戦と3連続KO勝利を収める。9月22日のK-1大阪大会では過去に敗れている安保に持つスーパー・ライト級王座に挑戦。安保を1RKOで下し、悲願のK-1王座奪取を成し遂げた。2021年3月21日「K’FESTA.4Day.1」東京ガーデンシアター大会のスーパーファイトでは王者として不可思を迎え撃ち、貫禄の1RKO勝利を収めた。【2021年3月22日現在】
K-1オフィシャルサイトより
K-1ファイター
伝統派から手で培った踏み込みと一撃必殺の拳を武器にKrushではライト級&スーパー・ライト級で王者となる。2014年からはK-1にも参戦し、2016年には、-65kg日本代表決定トーナメント優勝者として、世界最強決定トーナメントで準決勝進出を果たした。同年9月のゴンナパー戦で左膝を負傷し、2017年4月のゲーオ戦で状態が悪化。長期欠場を余儀なくされた。2018年6月に約1年2ヵ月ぶりの復帰を果たし中澤純に勝利。12月の大阪大会では安保瑠輝也と年間ベストバウトとなった激闘を演じるも、延長ラウンドに瑠輝也のハイキックに散った。2019年8月の大阪大会で平山迅に勝利して復活の狼煙を上げ、11月の横浜大会では瑠久を1RKO。今年に入ってからも1月Krushでの堀井翼戦、3月「K’FESTA」での寺島輝戦と3連続KO勝利を収める。9月22日のK-1大阪大会では過去に敗れている安保に持つスーパー・ライト級王座に挑戦。安保を1RKOで下し、悲願のK-1王座奪取を成し遂げた。2021年3月21日「K’FESTA.4Day.1」東京ガーデンシアター大会のスーパーファイトでは王者として不可思を迎え撃ち、貫禄の1RKO勝利を収めた。【2021年3月22日現在】
K-1オフィシャルサイトより
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公式サイト… http://www2.jfn.co.jp/moveup/