millennium paradeの期間限定ミニシアターや映画の森が登場!銀座ソニーパークで「映画は、森だ」展
中央区の「Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)」のファイナルプログラム「Sony Park展」第4弾として、常田大希率いるmillennium parade(ミレニアムパレード)とコラボレーションした体験型イベント『④映画は、森だ with millennium parade』がスタートした。映画鑑賞で心地良さやスリルに身を委ねることは、森の中に入り込むような体験だとの考えから「映画は、森だ。」のテーマを設定。今回のイベントでは「映画の森」と「THE MILLENNIUM PARADE THEATER(ザ・ミレニアムパレード・シアター)」の2つのコンテンツが楽しめる。
Sony Park展『④映画は、森だ with millennium parade』のコンテンツ「映画の森」
東京メトロ「銀座駅」B9出口に直結している「Ginza Sony Park」。まず、地下2階のPARK B2で体験できるコンテンツが「映画の森」である。会場に入ると、天井から床まで伸びる白いテープの束が林立し、よく見るとテープの一部に映画の台詞がプリントされている。「映画の森」は、ソニー・ピクチャーズエンタテインメントの歴代映画から100作品を厳選、気づきをもたらす100の台詞をピックアップしたもの。台詞の下にはQRコードが付記され、手持ちのスマートフォンで読み取ると、作品の紹介ページにアクセスできる。気になった台詞から映画に出会える森というわけだ。