K-1ファイターの京太郎がプロレスデビューのちゃんよたに強烈な右フックを伝授
ちゃんよたのキャメルクラッチに京太郎は悶絶
ちゃんよた「プロレスをやらなくても…という意見を変えられるように頑張る」
ちゃんよたは「6月の会見の時は、試合をさせていただくという気持ちが強かったが、会見後は相手はベテランの選手ですが、それでも負けたくないと思うようになった。先輩方にも時間を割いて練習を付き合ってもらったので、恩返しがしたいので勝つ気で行きます。ファンの方の中には応援してくれる方もいますが“プロレスをやって体にあざを作ったり、ぼこぼこになるようだったらセクシー女優だけやっていればいいんじゃない”という方も結構いる。そういう方の感想を変えられるように頑張りたい」となどとデビュー戦へ向けての意気込みを見せた。
「P.P.P.TOKYO」は「“令和のバブル”を創り出す」をコンセプトに三富兜翔が2019年に立ち上げたプロレス団体。プロレス観戦の間口を広げるべく、試合までのストーリー作りはもちろん、セクシーギャルとお酒を飲みながら試合を観戦できるシートや会場にシャンパンタワーを出現させたりといったさまざまな趣向を凝らした観戦環境を作った大会を行っている。