KUSHIDAがストロングと王座戦もダイヤモンド・マインの妨害で無念の王座陥落【WWE】
ストロングのバックドロップ(©2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.)
KUSHIDAがダイヤモンド・マインの妨害によりストロングに敗れてNXTクルーザー級王座から陥落した。試合後には現れたグレイソン・ウォーラーがストロングに王座挑戦を表明して次週の王座戦が決定するとKUSHIDAは「タイトルを失った…。このタイトルは俺にハングリー精神を思い出させ、そしてこのWWEという大きな組織で王者としていることがいかに難しいかを教えてくれた。俺は奴ら、特にマルコムが許せねぇ」と自身のツイッターで投稿。
これにイケメン二郎も「ダイヤモンド・マインが6人掛かりでKUSHIDAのタイトルを奪った。腹が立つし、フェアな試合じゃない」と投稿してKUSHIDAに同情した。