世代を超えてSDGsを考える【SDGsピースコミュニケーションproject】
豊島区立千登世橋中学校のステージに天道も加わり『SUPERSTAR』を披露。部員たちは拍手で盛り上げた。部長の小西出さんは「すごく素敵な曲で一緒にやっていて楽しかった。本当は演奏もしたかったのですが、コロナの影響で練習時間が減ってしまって……」と残念がった
「SDGsって難しくない。自分の身の回りの生活のことで、知れば知るほど自分でもできることがある」と、ナビゲーターの一木氏。
三戸は「小さいことですがマイボトルを持ち歩いている」と、にっこり。また、洋服のプロデュースをしていることから大量破棄の問題に触れ「無駄なものをたくさん作らないようにするということも作る側で考えていかなければならないと思っている」とコメント。