坂崎ユカ&瑞希のマジラビがNEO美威獅鬼軍を破り2年ぶりにプリンセスタッグ王座奪還【東京女子プロレス】
ダブルでダイブを決めるマジラビ
2019年6月に美軍(沙希様、操)に奪われたタッグ王座を獲り返したマジラビは、バックステージでも会心の笑み。坂崎が「大きくなって、私たちの元に返ってきました。最初に持ってた頃より、メッチャ強くなってる」と言えば、瑞希は「心が折れかけたところあったけど、マジラビが一番大好き」と話した。
かたや、王座から陥落した沙希様は「メイ・サン、謝ってらっしゃるみたいだけど大丈夫よ。そんなに怒ってないから。こうやって落ち込んでらっしゃるみたいだけど、この間、一人前のメイドになったばかりなわけ。メイ・サンはこんなに頑張ってらっしゃるの。責めないでちょうだい」と前を向いた。
東京女子プロレス「WRESTLE PRINCESS Ⅱ」(10月9日、東京・大田区総合体育館)
◆オープニングマッチ 20分一本勝負
○らく&原宿ぽむ&ラム会長(10分9秒、片エビ固め)猫はるな●&桐生真弥&鳥喰かや
※ドクターイエロー
◆第二試合 3WAYマッチ 20分一本勝負
辰巳リカ vs ●ハイパーミサヲ vs 天満のどか○
(10分55秒、片エビ固め)
※キルスイッチ
◆第三試合 20分一本勝負
○上福ゆき&朱崇花(10分30秒、片エビ固め)角田奈穂●&小橋マリカ
※ダイビング・フェイマサー
◆第四試合 20分一本勝負
里歩&○中島翔子(14分52秒、片エビ固め)鈴芽●&遠藤有栖
※ダイビング・セントーン
◆第五試合 スペシャルタッグマッチ 20分一本勝負
○アジャコング&宮本もか(16分3秒、片エビ固め)渡辺未詩&荒井優希●
※ダイビング・エルボードロップ
◆第六試合 インターナショナル・プリンセス選手権試合 30分一本勝負
〈王者〉○乃蒼ヒカリ(11分27秒、ブリザード・スープレックス・ホールド)愛野ユキ●〈挑戦者〉
※第6代王者が3度目の防衛に成功。
◆セミファイナル プリンセスタッグ選手権試合 30分一本勝負
〈王者組〉沙希様&●メイ・サン=ミッシェル(18分33秒、キューティースペシャル)坂崎ユカ&瑞希○〈挑戦者組〉
※沙希様組が3度目の防衛に失敗、マジカルシュガーラビッツが第9代王者組となる。
◆メインイベント プリンセス・オブ・プリンセス選手権試合 30分一本勝負
〈王者〉○山下実優(17分23秒、片エビ固め)伊藤麻希●〈挑戦者〉
※クラッシュ・ラビットヒート。第9代王者が3度目の防衛に成功。
◆オープニングマッチ 20分一本勝負
○らく&原宿ぽむ&ラム会長(10分9秒、片エビ固め)猫はるな●&桐生真弥&鳥喰かや
※ドクターイエロー
◆第二試合 3WAYマッチ 20分一本勝負
辰巳リカ vs ●ハイパーミサヲ vs 天満のどか○
(10分55秒、片エビ固め)
※キルスイッチ
◆第三試合 20分一本勝負
○上福ゆき&朱崇花(10分30秒、片エビ固め)角田奈穂●&小橋マリカ
※ダイビング・フェイマサー
◆第四試合 20分一本勝負
里歩&○中島翔子(14分52秒、片エビ固め)鈴芽●&遠藤有栖
※ダイビング・セントーン
◆第五試合 スペシャルタッグマッチ 20分一本勝負
○アジャコング&宮本もか(16分3秒、片エビ固め)渡辺未詩&荒井優希●
※ダイビング・エルボードロップ
◆第六試合 インターナショナル・プリンセス選手権試合 30分一本勝負
〈王者〉○乃蒼ヒカリ(11分27秒、ブリザード・スープレックス・ホールド)愛野ユキ●〈挑戦者〉
※第6代王者が3度目の防衛に成功。
◆セミファイナル プリンセスタッグ選手権試合 30分一本勝負
〈王者組〉沙希様&●メイ・サン=ミッシェル(18分33秒、キューティースペシャル)坂崎ユカ&瑞希○〈挑戦者組〉
※沙希様組が3度目の防衛に失敗、マジカルシュガーラビッツが第9代王者組となる。
◆メインイベント プリンセス・オブ・プリンセス選手権試合 30分一本勝負
〈王者〉○山下実優(17分23秒、片エビ固め)伊藤麻希●〈挑戦者〉
※クラッシュ・ラビットヒート。第9代王者が3度目の防衛に成功。