大仁田厚の凱旋試合は本邦初公開の蛍光灯電流爆破デスマッチ。会場内のどこでも爆破OKで大日本軍と本格開戦【11・21 FMW-E】
蛍光灯爆破バットが日本で初公開される
いうまでもなく、蛍光灯は大日本のハードコアマッチでは欠かせないアイテムで同団体の代名詞のようなもの。蛍光灯電流爆破バットはむろん大仁田が考案して米国で初使用したもので、大仁田と大日本の代名詞が融合した新アイテムといえる。
米国で初めて使われて、日本に逆輸入される形になる蛍光灯爆破バットを両軍のどちらが使用できるかが勝負のポイントになりそうで、それを巡って争奪戦がぼっ発するのは間違いない。
また、今大会では「女子電流爆破プリンセス・トーナメント」準決勝として、ミス・モンゴルvs鈴季すず、世羅りさvs藤田あかねの2試合も行われる。