A.B.C-Zの戸塚祥太、海老蔵にラスボスのオーラ感じる『六本木歌舞伎2022』2月から上演

左から、戸塚祥太、市川海老蔵

 市川海老蔵と戸塚祥太(A.B.C-Z)が23日、都内で行われた『六本木歌舞伎2022』の製作発表会見を行った。

 海老蔵と戸塚は初共演。さらにこの日が初対面となった。

 お互いの印象を聞かれると、戸塚は「やっぱり目ヂカラ!  先ほど楽屋で挨拶させていただいたのですが、優しい瞳なんですけど、奥にはラスボスのオーラというか。これ以上近づけないっていう。とてつもないオーラが……すごかった」。

 海老蔵は「5分前ぐらいに会ったばかりなので…」と笑いつつ、「ジャニーズとしてのご活躍は拝見しておりますから、印象はときめくスター。稽古をしていくうちにいろんなことを知っていかなければいけないなと思います」と、話した。

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