SixTONESがミュージックソン完走!「心のバトンをつないでいきたい」

 <SixTONESメンバー 24時間生放送完走後コメント>

ジェシー 
去年よりメンバーの笑顔がたくさん見られた24時間でした。(筑波盲学校の)子供たちにもちゃんと会いに行けて、自分を持ってて強くしっか り生きている子供たちにパワーをもらいました。自分の目が視覚障がい者の方の目の代わりになれると強く意識して、心のバトンを繋いでい きたいです。 

京本大我
一瞬一瞬の時間をすごく大切に向き合って、だからこそ濃密であっという間に感じた24時間でした。 
去年とは違う視点から視覚障がいについて学ぶ機会をいただけて、より意識が強まりました。 
2年携わらせていただいた責任として、これからも視覚障がいの世界にしっかり向き合い、SixTONESとして、微力ながら力になれたらと 思います。 

松村北斗
担当した2つのテーマから視覚障がいについていろいろなことを学びました。 
去年は得るものばかりでしたが、今年は「いま僕が伝えるべきことは何だろう」ということを常に考えていて、 ミュージックソンが終わっても心のバトンを繋いでいきたいです。 

髙地優吾
僕たちの世代が視覚障がいについて考えられることは、すごい素敵な機会だと思います。ミュージックソンを通して、 若い世代の方が視覚障がいの方にもっとフランクに接してもらうきっかけになってもらえればと思います。 
「音の出る信号機」はひとりひとりの声かけがあれば作れる、「もうすぐ赤になりますよ」の一言で“声の信号機”を無限に 作れると思いました。 

森本慎太郎
間違った知識や誤認していたことが24時間を通して入れ替わりました。視覚障がいの方に対する知識や接し方だったり、ちゃんと声をかける ことが大事だなと思いました。全員が白杖や盲導犬の代わりになれると思います。聴いている人の意識が変わるだけで本当に世界が広が る。24時間心が動かされて、受け取ったバトンをもっといろんな人に渡して、視覚障がい者の方にとって生きやすい社会を作れたら、と 強く感じました。 

田中樹
24時間通して、バトンはつながっていると思います。視覚障害に限らず、何か目を向ける時間を作ることが大事。“小さなこと”でも気づ いてもらうことが全て。そして、ココロに留めていくことが大事だと気付かされる24時間でした。温かいココロと大きな感動をありがとうござい ました。 

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