女子高生マネキンがインパクト大!東京駅にブラックサンダー「青春バレンタインショップ」

 JR「東京駅」八重洲地下中央口を出てすぐの「東京おかしランド」にて、準チョコレート菓子「ブラックサンダー」のバレンタイン特設ブース「Black Thunder 青春バレンタインショップ」が開催中だ。今年のバレンタインキャンペーン「それもありでしょ?バレンタインBACK TO青春」の世界観を表現した教室風の店舗に、バレンタイン限定商品をはじめ「ブラックサンダー」ファンにはたまらないアイテムを集めている。甘酸っぱい青春を求めて記者が急行した。

東京駅一番街「東京おかしランド」に登場した「Black Thunder 青春バレンタインショップ」

「日本初」のお菓子をテーマとしたゾーンとして東京駅一番街にオープンした「東京おかしランド」。そのイベントスペースに登場した期間限定ショップが「Black Thunder 青春バレンタインショップ」である。事前資料によると、マネキンや机などが置かれて写真映えがするとのことだった。しかし、ブース中央では存在感のあるギャル風女子高生マネキンが睨みを効かせ、少々近づきにくい。女子高生マネキンの足元ではバレンタインキャンペーンのコンセプトムービーを上映。

 マネキンの両脇には、今年のバレンタイン限定商品「至高の生ブラックサンダー ザ・リッチキューブ」「青春サンダー」を展開。「至高の生ブラックサンダー ザ・リッチキューブ」は、生チョコのなめらかさとブラックサンダーのザクザク感が融合したキューブ型のアソートで、こだわりの素材を使用した〈ミルク〉〈ビター〉5粒ずつが味わえる。対する「青春サンダー」は、天然の青色色素「バタフライピー」を使用した青いチョコレートの中に、バタービスケットとフリーズドライいちごで青春の甘酸っぱさを表現した。

写真左より「至高の生ブラックサンダー ザ・リッチキューブ」1944円(税込)、「青春サンダー」972円(税込)
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