長瀬館長がプロレス初進出の“ウルトラマンの聖地”でアラケンを破りUWA世界ライト級王座を死守【FOTR】
フィニッシュは長瀬館長のジャーマン
防衛に成功した長瀬は「いつも以上にアラケンの攻めがきつくて。今回土壇場でいろんなことがあったんですけど、乗り切れてよかった。(2連勝になったが?)勝った実感がないです。今後も(新井の挑戦を)受けて立ちます」と安堵の表情を浮かべた。初使用となった会場については「無難に滞りなく使えたんで、定期的に使わせてもらって、どんどん使える公共施設を増やしたいと思います。プロレスでなかなか借りれないのは、物を壊したりとか、そういうイメージをもたれてるからだと思うんで。ちゃんとやりきってプロレスというジャンルの信用を取り戻したい」と語った。
なお、FOTR次回興行は4月17日、王子での開催を予定している。
「ファイト・オブ・ザ・リング」(1月17日、東京・杉並公会堂)
◆第1試合 30分1本勝負
○スーパー・クラフターU(4分2秒、腹固め)前田賢哉●
◆第2試合 UWAインターコンチネンタルタッグ王座決定トーナメント Aブロック1回戦 15分1本勝負
田馬場貴裕&○ニンジャ・リー(6分46秒、レフェリーストップ)黒田哲広&ハンマーコング●
※腕ひしぎ逆十字固め
◆第3試合 UWAインターコンチネンタルタッグ王座決定トーナメント Bブロック1回戦 15分1本勝負
▲松崎和彦&セダーTAKUYA(6分19秒、両軍リングアウト)死神&レザーフェイス▲
※両軍失格のため、2回戦は橋本友彦&HASEGAWAの不戦勝
◆第4試合 UWAインターコンチネンタルタッグ王座決定トーナメント Aブロック2回戦 15分1本勝負
○田馬場貴裕&ニンジャ・リー(7分11秒、ヨーロピアンクラッチ)ザ・ブルーシャーク&HⅡ●
◆第5試合 DFC清水大介代表提供試合~異種格闘技戦 30分1本勝負
○日龍(4分54秒、変型肩固め)宝山力●
◆第6試合 30分1本勝負
○5代目ブラックタイガー(5分19秒、体固め)佐野直●
※ダイビング・エルボードロップ
◆第7試合 エル・アミーゴアモン10周年記念メモリアルマッチ 60分1本勝負
○大和ヒロシ(8分34秒、片エビ固め)エル・アミーゴアモン●
※ノーザンライトボム
◆第8試合 UWAインターコンチネンタルタッグ王座決定トーナメント 決勝 61分1本勝負
○橋本友彦&HASEGAWA(10分21秒、踏みつけ式体固め)ザ・ブルーシャーク&HⅡ●
※XCT。橋本組がファイト・オブ・ザ・リング管理下の第5代王者に
※田馬場のダメージが大きく試合続行不可能のため、シャーク組が敗者復活
◆第9試合 UWA世界ライト級選手権 時間無制限1本勝負〉
〈王者〉○長瀬館長(11分14秒、原爆固め)新井健一郎●〈挑戦者〉
※第18代王者・長瀬が9度目の防衛に成功
◆第1試合 30分1本勝負
○スーパー・クラフターU(4分2秒、腹固め)前田賢哉●
◆第2試合 UWAインターコンチネンタルタッグ王座決定トーナメント Aブロック1回戦 15分1本勝負
田馬場貴裕&○ニンジャ・リー(6分46秒、レフェリーストップ)黒田哲広&ハンマーコング●
※腕ひしぎ逆十字固め
◆第3試合 UWAインターコンチネンタルタッグ王座決定トーナメント Bブロック1回戦 15分1本勝負
▲松崎和彦&セダーTAKUYA(6分19秒、両軍リングアウト)死神&レザーフェイス▲
※両軍失格のため、2回戦は橋本友彦&HASEGAWAの不戦勝
◆第4試合 UWAインターコンチネンタルタッグ王座決定トーナメント Aブロック2回戦 15分1本勝負
○田馬場貴裕&ニンジャ・リー(7分11秒、ヨーロピアンクラッチ)ザ・ブルーシャーク&HⅡ●
◆第5試合 DFC清水大介代表提供試合~異種格闘技戦 30分1本勝負
○日龍(4分54秒、変型肩固め)宝山力●
◆第6試合 30分1本勝負
○5代目ブラックタイガー(5分19秒、体固め)佐野直●
※ダイビング・エルボードロップ
◆第7試合 エル・アミーゴアモン10周年記念メモリアルマッチ 60分1本勝負
○大和ヒロシ(8分34秒、片エビ固め)エル・アミーゴアモン●
※ノーザンライトボム
◆第8試合 UWAインターコンチネンタルタッグ王座決定トーナメント 決勝 61分1本勝負
○橋本友彦&HASEGAWA(10分21秒、踏みつけ式体固め)ザ・ブルーシャーク&HⅡ●
※XCT。橋本組がファイト・オブ・ザ・リング管理下の第5代王者に
※田馬場のダメージが大きく試合続行不可能のため、シャーク組が敗者復活
◆第9試合 UWA世界ライト級選手権 時間無制限1本勝負〉
〈王者〉○長瀬館長(11分14秒、原爆固め)新井健一郎●〈挑戦者〉
※第18代王者・長瀬が9度目の防衛に成功