浅草&下北沢の最高にうまい店は?かまいたち、白石麻衣、ウエンツ瑛士らで街グルメ賞レース
日バラ8『街グルメをマジ探索!かまいまち』
浅草と下北沢の最高うまい店がついに決定する!
30日放送の日バラ8『街グルメをマジ探索!かまいまち』(フジテレビ、20時)は街グルメの賞レース。「ひとつの“まち(街)”に、徹底的に“かまい”まくる」との意味が込められたタイトルの通り、ひとつの街を徹底的にリサーチし、その街の“最高の店”の“最高の一品”を紹介するというもの。番組では、お笑いコンビのかまいたちが進行で、プレゼンバトルが繰り広げられる。
今回リサーチしたのは、浅草と下北沢。浅草編では白石麻衣、下北沢編ではウエンツ瑛士がゲスト審査員として参加する。芸能人プレゼンターたちの案内で最高の店を訪れ、最高の一品を堪能する。
昨年10月放送の前回同様に、芸能人プレゼンターたちが、リサーチからロケハン、プレゼン方法に至るまで、すべてを自らが担当。浅草編では、神田愛花、馬場典子、馬場ももこのアナウンサー3人がプレゼンターを務め、下北沢編では、酒井美紀、野呂佳代、中山忍の女優3人が登場する。テレビ初登場の店、長く愛される老舗、店名や店長の顔出しNGの名店などを熱く紹介する。
まさかの展開に……
浅草編で審査員を務めた白石は「すごくおいしい浅草の“食”をいろいろと味わうことができて、とっても楽しい収録でした。ただ、それだけにMVPを選ぶのが大変で。最後の審査結果発表のときも、私も思わずもらい泣きしてしまって…。あんな展開になるとは、夢にも思わなかったです(笑)。本当にプレゼンターのお三方がみなさんすてきな方々ばかりで、感動しました!」と、コメント。