峯岸みなみ「きゅんとする味がする」ハートのシロノワールをいち早く堪能
発表会では、「緊張してバレンタインデーに思いを伝えられない」など、峯岸がさまざまな人から寄せられた、きゅんとするお悩みに答えるコーナーも。
「コロナ禍で大学に行けず、友人たちときゅんとした思い出が作れていないたため、アドバイスがほしい」という質問には、「最近気づいたんですが、私はベタが好きなんですよ。動物園に行くとか、水族館に行くとか、プリクラを撮るとか、二十歳超えてからやっていないなということを大人になってやったら楽しかった。最近やってないなというベタなことをやってみるのがいいんじゃないかなと思います」。さらに、なかなか出かけられない時間が多い状況では「推しを作るのがいい。テレビやアニメのなかだったの推しを作るのはひとりでもできるので」と、推しのいる生活をプッシュ。
また、恋人を喜ばせるためにはどうしたらいいかといった問いには、おいしいものを食べたり、プレゼントは友達同士でもできるとし、「恋人ならでは、友達ではちょっとしないかなというようなことをやって特別な時間にしてあげるのがいいかなと思います」とアドバイスした。
今年で30歳を迎える。今年チャレンジしたいことはある?と聞かれると、麻雀とのこと。「趣味がない人間で、日ごろからお家で暇だなっていう時間が多くて、何かに熱中したいと思ったときに、麻雀と。とにかく時間がつぶれると友達が言っていたので始めたいと思います」と笑った。