稲葉浩志の声優参戦に『SING/シング』新作キャスト陣が大盛り上がり「B’zとともに生きていた」
また先日、U2のボノが演じる伝説のミュージシャン役を、日本語吹き替え版では稲葉浩志が担当することが明かされ、大いに話題に。
内村は「(関係者用の)DVDをもらい、クライマックスの歌うところでは正座して見ていました」と稲葉の歌に圧倒されたと振り返り、大橋も「学生時代はB’zとともに生きていたので、稲葉さんと共演するなんて」と感激しきり。ジェシーは「(発表を知ったときは)口がポカーンとなりました。稲葉さんのセリフ部分と歌、2回楽しめると思います。僕も初参戦でしたが、声優って面白いなと。またぜひご一緒できれば」と続投に意欲を見せていた。
この日の登壇者は内村光良、大橋卓弥(スキマスイッチ)、斎藤司(トレンディエンジェル)、ジェシー(SixTONES)、アイナ・ジ・エンド、akane、田中真弓、木村昴、大地真央。
映画『SING/シング:ネクストステージ』は公開中。