スマックダウン所属の中邑真輔&リック・ブーグスがWMを前にロウで王者ウーソズと大乱闘【WWE】
リングサイドで試合を見る中邑(右)とブーグス (©2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.)
WWE「ロウ」(日本時間3月30日配信、ペンシルベニア州ピッツバーグ/PPGペインツ・アリーナ)で中邑真輔&リック・ブーグスが「レッスルマニア38(WM)」のSDタッグ王座戦を前にメイン戦後の王者ウーソズを襲撃して大乱闘となった。
スマックダウン所属の中邑&ブーグスがメイン戦のリングサイドに登場すると「レッスルマニア38」で対戦する王者ウーソズと“RKブロ”ことロウタッグ王者ランディ・オートン&リドルのタッグ王者対決を観戦。
試合は白熱の攻防を展開も試合途中にストリート・プロフィッツがRKブロを襲撃し、試合が反則裁定となると中邑&ブーグスがウーソズを襲撃して4チームが大乱闘に。