THE RAMPAGE 浦川翔平、浅草でバズ巡り。〈BUZZらないとイヤー！ 第25回〉

4月のまとめ：浅草がバズり続けるのは、工夫し続けているから

「友達や仲間とみんなで来て、着物を着て歩いて映える写真を撮って……絶対楽しいですよね。同世代の人たちがたくさん来ているというのにも納得します。食べ物も、今日はテイクアウトするものでしたけど、洋食だとかおいしいものがたくさんあると聞いていますし、浅草に人が集まるのも当然だなって」と、浦川さん。

「街にも活気があって、すごくいいです」と続ける。浅草はさまざまなエンターテイメントを生み出している街でもある。「少しずつ状況が良くなって、出かけようという気持ちになって、こうしてたくさんの人が浅草にやってくるのは浅草が工夫をし続けているからだと思います。新しいご当地グルメや“映え”を作り出そうとしていたり、どうにかして楽しませようとし続けている。すでに人気のスポットなのに、です……それはバズり続けるよなあ」

「次はメンバーと一緒にこよう」と、浦川さん。メロンパンも立ち食い寿司もいけなかったし、何よりも今日歩いた浅草はほんの一部。ぜひメンバーといらっしゃってください！

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