あふれる旨み!ほとばしる肉汁!お台場で国内最大級の「肉フェス」3年ぶりに復活
ほとばしる肉汁「肉の匠 将泰庵」の「名物!飲めるハンバーグ」1400円(税込)
そして、「肉フェス」の代名詞といえば人気メニュー“飲めハン”! M-12ブース「肉の匠 将泰庵」の「名物!飲めるハンバーグ」は、A5ランクの黒毛和牛を贅沢に使用した究極のハンバーグ。受け取った段階からハンバーグの表面にキラキラ光り輝く肉汁があふれ、箸を入れると怒涛の肉汁がナイアガラの滝のようにほとばしる。ひと口食べれば肉汁とやわらかいハンバーグが口の中で溶け合い、ウォータースライダーのごとく胃に流れ、これはもうジューシーではなくジュースといって差し支えない。そのままでも十分おいしいが、さっぱり食べたい人は味ポンかおろしポン酢をトッピングしよう。
今回の「肉フェス」は丼ものも目玉のひとつ。M-19ブースの「金獅子精肉店」は北海道・札幌市内で焼肉店を展開。「北海道バターのローストビーフ丼ウニのせ」は、肉の旨みを閉じ込めたローストビーフ丼の上にウニと北海道バター、北海道産山わさび昆布醤油をのせている。めくってもめくってもご飯が見えないほど幾重にも重なったローストビーフと、ウニの旨みとバターのコク、ツンと鼻に抜ける山わさび昆布醤油の辛みが混じり合い未体験のおいしさ。