「ワークマン」池袋に東日本初「#ワークマン女子×WORKMAN Shoes」オープン！
ガテン系の作業服から高機能でプチプラのカジュアル服、さらにレディースを展開して快進撃を続ける「ワークマン」。同社が16日、池袋・サンシャインシティに複合店「#ワークマン女子×WORKMAN Shoes池袋サンシャインシティアルパ店」をオープンした。東日本では初の「WORKMAN Shoes」出店となる。「ワークマン」初体験の記者がその魅力に迫った。
「WORKMAN Shoes池袋サンシャインシティアルパ店」イチオシの「アクティブパンプス」2480円（税込）
サンシャインシティの専門店街「アルパ」2階にオープンした「#ワークマン女子×WORKMAN Shoes池袋サンシャインシティアルパ店」は、首都圏の商業施設内店舗で最大となる132坪の売り場面積を誇る旗艦店。「ワークマン」の中で女性用機能性ウェアに次ぐ人気商品、一般向け機能性シューズに特化した「WORKMAN Shoes」は、4月に初出店した大阪・なんばCITY店に続く2店舗目だ。
注目の商品は「WORKMAN Shoes」のみで取り扱う女性向けPBシューズ4アイテム。中でもメインの「アクティブパンプス」は、「ワークマン」の強みである安全靴のノウハウを生かし、とにかく靴ずれしにくい履き心地のよさにこだわった。履き口の部分には伸び縮みするシャーリング加工を施し、足を包み込むような構造で履きやすく脱げにくい。ふわふわモチモチのインソールには、足の周囲とかかとを支える部分にもクッションを採用。ソールのフィット感も抜群なので、長時間歩いても疲れにくいという。
