ケンコバ「あの人にMに変えられた」小学生時代の桃色エピソード明かす
小学生時代の甘酸っぱい思い出を語ったケンコバ
主演ドラマ『桃色探訪~伝説の風俗』ファンイベント開催
お笑い芸人のケンコバことケンドーコバヤシが6月22日、「あの人にMに変えられた」と小学生時代の甘酸っぱいエピソードを明かした。
この日、ケンコバは自らが主演を務めるドラマ『桃色探訪~伝説の風俗』の新作となる第6弾「錦糸町編」のオンエアと第5弾「黄金町編」のアンコールオンエアを記念したイベント「桃色探訪 presents“ケンドーコバヤシの一期一エッチな夜”~旬の芸人とセクシー女優を徹底解剖~」に出演した。
この新作が「初恋」をテーマとしたストーリーということで、初恋の思い出を語ることになったケンコバ。小学校3年生の時に偶然、1学年上の女の子の裸を見てしまった際に「ごめんなさい!」と謝ったところ、翌日、顔を合わせた際に「鼻で笑われた」という。「そこで初めて興奮してしまって、その人にMに変えられたんだと思う(笑)。“この子、おっぱい見たくらいで恐縮しまくってるわ”みたいな感じだったんだと思う。いまだに忘れられない。同じ地域だったから中学校まで一緒で、その人が中学生になって彼氏と手をつないでいるところとか、何を見ても変な気持ちになったというか。その変な気持ちになっている俺を見てその人は“ふっ”と笑うんです。ずっと操られ続けたみたいな。すごい体験やなと思って。だからずっともやもやしていて恋愛する暇がなかった」などと小学校時代の思い出を語った。