マジックミラー号マスクがあやまんJAPANの刺客と対戦。負けたらSOD LANDがケア施設「あやまんLAND」になる!?【P.P.P.TOKYO】

火花を散らしたマジックミラー号マスク&ナマジョ(左)とあやまんJAPAN

「あやまんJAPANは平成で終わった」のナマジョとも遺恨勃発

 マジックミラー号マスクは「今、四十八手の48個の新必殺技を開発していて、トランザム☆ヒロシ戦で2つ公開した。まだまだ46個の技があるので、それをすべて駆使して臨む」と三富の口を借りて意気込みを語った。

 また今大会ではSOD酒場で働くパフォーマンス集団「生中野女子(ナマジョ)」と一緒に試合を観戦できる「SOD女子社員シート」が用意されていることから会見にはナマジョの2人が参加。あやまんJAPANが「ナマジョってなんなの? ナマジョなんてぬるい」と口撃するとナマジョも「あやまんJAPANは平成で終わったんですよ。令和はナマジョです。下品なエロしかできない奴には負けませ~ん」と宣戦布告。どちらが会場を盛り上げられるか?という争いも勃発し、あやまんJAPANは「あやまんJAPANとぽいぽいシート」なるものを作ることになった。あやまんJAPANは刺客Xの試合ではセコンドにも就くことからリング内外が混乱することは必至となった。

 またこの日の会見ではP.P.P.TOKYOとSODがこれまでの「コラボレーション」という関係性からもう1段階ステップアップしたつながりのもと、活動していくことになったことが発表された。プロレスを軸とした新たなコンテンツの開発やイベントなどを積極的に行っていくという。

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