マジックミラー号マスクにあやまんJAPANが放つ刺客はトランザム“パーティー”ヒロシ。渋るヒロシを「あやまんジェットコースター」で篭絡【P.P.P.TOKYO】

抵抗むなしく「あやまんジェットコースター」の前に撃沈

 マジックミラー号マスクとヒロシは5月の「ラブホdeプロレス♡in五反田」で行われたバトルロイヤルではヒロシが勝利、「マジックミラー号マスク」の座をかけて戦った新木場大会ではマジックミラー号マスクが勝利を収めている。 

 あやまんJAPANは去り際に7月の会見で要求した「あやまんJAPANが勝ったらSOD LANDをあやまんLANDに改名する」と「P.P.P.TOKYOは“ぽいぽいぽいTOKYO”にする」という無理難題を三富に再確認した。マジックミラー号はこの日も「肉体改造のバルクアップ中」(三富)ということで無言を貫いたためその心中はうかがい知れなかったが、背負うものが大きすぎる試合となりそうだ。

 なおこの日は「ちゃんよた、バンビ組 vs 夏すみれ、真琴組」「エチカミヤビ vs 世羅りさ」の2カードとメインがP.P.P.TOKYO vs GLEATの「土肥こうじ、熊嵐、三富兜翔 vs 河上隆一、KAZMA SAKAMOTO、チェック島谷」の6人タッグとなることも合わせて発表された。また今大会もSOD公式スポンサードVtuberの小越紬が特別リングアナウンサーを務める。

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