スペシャルラウンドガールを務めたゴリエが「マイティ・モーと戦いたい」とアピール。セコンドに立候補の不可思は謎のアドバイス【K-1】
不可思の返しに腰から崩れ落ちたゴリエ
不可思は「ゴリエさんにそんなふうに言っていただけて光栄です」と笑顔。この日は髪の色をピンクのゴリエカラーにして試合に臨んだ不可思にゴリエは感激。「しかもフォトセッションでまさかゴリエのきつねポーズをやってくれると思わなかったから。試合での猛獣感がなくて、案外リングから降りるとラビットに変わるんだなって。かわいらしいウサギ感があってよかったです」とダブルで感激。
ゴリエのラウンドガールについて「めちゃめちゃ世代なんで、すげえテンション上がりました」という不可思はゴリエがフォックスパンツをチラ見せした際には一緒に「よろこび~」ポーズも見せる大サービス。
ゴリエが改めて「中村プロデューサーがマイティ・モーと連絡取ってくれるか、アーネスト・ホーストと連絡取ってくれるのか分かりませんけど、やっぱりヘビー級で戦いたいなと思っています」と改めてモー、そしてホーストとの対戦をアピールすると不可思は「その時はセコンドに就かせてもらえたらと思います」とセコンドを買って出た。そして「相手を油断させるためにパンツは使っていったほうがいいっすよ。それがひとつ武器かなと思います」と謎のアドバイスを贈った。