FANTASTICSの佐藤大樹と八木勇征、勝負パックした美肌でPR「肌の奥に眠るポテンシャルを……」
アンバサダーとしてアピールするのは、炭酸パック「Sparking Mask(スパークリング・マスク)」(10月4日発売)。炭酸ガスを閉じ込めたプルプルなジェルが肌にアプローチする。
2人も美肌の持ち主。
その秘訣を聞かれた佐藤は「サウナが好き。ここ2年でがっつりハマったんですけども、サウナに通いだしてから、お肌の調子もいいし、いいことしかないですね。パックも毎日お風呂上がりにするようにしてるので、それが僕の美の秘訣かな。お肌も心も整ってます」
八木は、「サウナもそうですが、毎日ジムで体を動かすこと。例えば、仕事の出発が朝5時だったとしたら3 時に起きて(ジムに)行っています。ストレスの発散になってるし、内側から変わってるっていると思います。あとはこの商品! いただいたパックを大事な撮影の前に使ったら、お肌の調子が良かったです。今日も勝負パックしてきました」
それだけに、女性のスキンケアの状況も気になるようで、「肌とかに気を使ってる女性はすごく素敵だなと思います。仕事の合間もハンドクリームを塗ったりとか、常に意識を欠かさないところは見ていて素敵」(佐藤)。八木は「美意識が高い女性っていうのは一目でわかります」といい、「(ケアしているところに)僕自身が気づいたら逆に聞いたりとか。やってるですねって言ってもらえるの、うれしいじゃないですか。美に対して一生懸命取り組む姿は美しいし、その気持ちが好きですね」
トークの中で、「一番仲がいい」と話していた2人。イベント終了後の取材で、「お互いに、相手の魅力を言い合って」というリクエストが飛ぶと、ちょっとイチャイチャ?
佐藤は「まずは、この美。美しいという言葉が一番似合う」としたうえで、「ステージの上とそうじゃない時のギャップがすごく魅力的。オフの時は、ビッグベイビーと僕は呼んでるんです。赤ちゃんぐらいほっとけない。だらしないとこがあったり忘れ物が多かったりとか、一人じゃ何もできないんじゃないかって思うぐらい。いつも甘やかしてしまう」
一方、八木は「僕は一人っ子なんですけど、お兄ちゃんがいたらこんな感じなんだろうなっていうぐらい甘えてしまいます。メンバーのなかでも一緒にいる時間も長いと思います。初めてお芝居に挑戦した時とかも大樹くんにたくさんアドバイスをもらって。いろんなことを教わってきた、頼れる先輩。何かあったら言いたくなっちゃう、そんな存在です」
八木の答えに佐藤は「100点満点ですね、今日で僕の好感度がもっと上がります」とにんまりすると、八木は「下がるぞー、下がるぞー」と笑っていた。
発表会には藤本美貴がゲストとして登壇。商品のアンバサダーを務める2人は、藤本に対してアピール合戦を繰り広げたり、和気あいあいとしたトークも繰り広げた。