ティモンディ「思いやりファッションで格好いい人間に」明るい服着用で交通事故防止呼びかける
イベントの最後に前田は、「事故がないことに越したことはない。自分の身を守る 1 つの手段として、悩んだのなら事故がない方の服のチョイスをした方が間違いなくいい。色だけでも違いがあります。ワンポイント反射材があるもの選ぶだけでも違いがあるっていうのを考えると、運転手の方も安全に運転しやすくなると思う」とし、「僕も日頃から生活に取り入れたい」
高岸も「思いやりファッションを着て、格好いい人間になりましょう! みんなな、やればできる!」と、呼びかけた。
『見えチェック』は、全国共済農業協同組合連合会、一般財団法人トヨタ・モビリティ基金が主催となり、岩崎電気株式会社が開発した。今後は、このソフトウェアを活用した交通安全啓発活動を開始する。10月9日に愛知・長久手市で行われる「クラシックカー・フェスティバル」、10月22日には池袋のサンシャインシティで開催予定の「反射材フェア 2022」に出展予定。