【SDGsピースコミュニケーション宣言】園山真希絵「より良く発酵しながら、世界に美しい意味を取り戻します!」
ラジオで日本を元気にする
『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
「JAPAN MOVE UP」では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」を推進中!
毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。
SDGsピースコミュニケーションに向けて園山真希絵は「より良く発酵しながら、世界に美しい意味を取り戻します!」
日本の食文化は「発酵」で、私たち日本人は昔から味噌や醤油、麴を使った発酵食品を普通に食べてきました。なので、発酵食品を食べていると、人間もより良く発酵でき、健康でいられるのではないかと思います。人の健康は単なる数字では作れません。「大さじ1」などの数字でレシピを作り、10人がそのレシピ通りに作っても10人みんな違う味になります。その人の持っているものひっくるめての料理なので、数字だけでは同じものを作れないのです。
また、私は「人を良くする」と書く「食」を軸に活動しているので、「愛」をテーマに、地球や自然、自分にも優しくするようにしています。特に自分の一番の味方は自分ですので、世界のみんなが自分を愛したり、任せたり、頼ったりすることができるようになれば、世界に美しい意味を取り戻せるかと思います。
該当するSDGsゴール:主に3「すべて人に健康と福祉を」,15「陸の豊さも守ろう」,16「平和と公平をすべての人に」
園山真希絵
1978年1月5日生まれ。島根県出雲市出身。食作家。
高校卒業時に「食」に目覚め、当時、苦しんでいた肥満・ニキビ・アトピーを克服。当時70kg近くあった体重を、1年間で、食べながら約30㎏のダイエットに成功。以後、食べる量はフードファイター並みだが、一切リバウンドなし。
現在、未だかつてないゴーストレストランやシェアリングブランド・オンラインサロン・六次産業・サプライチェーンを展開しながらも、紹介制飲食店「恵比寿そのやま」店主(経営者)として、自ら厨房に立つ。
一方で、雑誌やTV出演・著書本出版・商品開発・講演会・料理教室、メンタル心理カウンセラー・食育アドバイザー・ベビーシッター・全国各地の親善大使も務める。
(公式HPより)
オンエアされた過去の放送はこちらのポッドキャストで聴くことができます。
公式サイト…https://audee.jp/program/show/23692
1978年1月5日生まれ。島根県出雲市出身。食作家。
高校卒業時に「食」に目覚め、当時、苦しんでいた肥満・ニキビ・アトピーを克服。当時70kg近くあった体重を、1年間で、食べながら約30㎏のダイエットに成功。以後、食べる量はフードファイター並みだが、一切リバウンドなし。
現在、未だかつてないゴーストレストランやシェアリングブランド・オンラインサロン・六次産業・サプライチェーンを展開しながらも、紹介制飲食店「恵比寿そのやま」店主(経営者)として、自ら厨房に立つ。
一方で、雑誌やTV出演・著書本出版・商品開発・講演会・料理教室、メンタル心理カウンセラー・食育アドバイザー・ベビーシッター・全国各地の親善大使も務める。
(公式HPより)
オンエアされた過去の放送はこちらのポッドキャストで聴くことができます。
公式サイト…https://audee.jp/program/show/23692