藤春幸治シェフが開発!“世界が驚く”植物性バター「FUJIHARU BUTTER」発売
エイベックス・ヘルスエンパワー合同会社は、業務提携する藤春幸治シェフが開発し、食の多様性に対応した日本初の特許製法による植物性バター「FUJIHARU BUTTER -SOY MILK-(フジハルバターソイミルク、以下FUJIHARU BUTTER)」を23日12時から数量限定で販売する。
「FUJIHARU BUTTER」は、豆乳などの植物性原料だけでバターの旨みとコクを感じることができる特許製法の植物性バター。アレルギーなど健康上の理由や、ベジタリアンおよびヴィーガンなど思想的な理由で、一般的なバターが食べられない人においしい食事を楽しんでもらい、世界中のさまざまな人に笑顔を届けたいという藤春シェフの思いから開発されたもの。
藤春シェフがオーナーを務める東京・元麻布のレストラン「EPICURE(エピキュール)」では、いち早く「FUJIHARU BUTTER」を提供。その味わいに多くの顧客から「自宅でもこのバターを食べたい!」とリクエストが上がり、正式販売に先駆けて数量限定でのプレ販売が実現した。
今回発売するのは豆乳から作ったバターにさまざまなフレーバーを合わせ、食事としてもデザートとしてもおいしい6種類を詰め合わせ。 パンに塗ることはもちろん、料理やお菓子作りのほか、そのまま食べても楽しめる。
「FUJIHARU BUTTER -SOY MILK-」は税込3500円、ECサイト「CARING FOOD STORE(ケアリングフードストア)」にて数量限定で発売。なお、23日22時から放映されるテレビ東京「2030年の食卓~ニッポン発“美味しい”を世界へ~」に藤春シェフが出演し、“世界が驚くバター”として「FUJIHARU BUTTER」が紹介される。