THE RAMPAGE 吉野北人「自分の違う輝きを見せられる」コスメブランドのブランドミューズに
性別に関わらずメイクを楽しむ人が増えている。
「 メイクをするってモードに入るというかスイッチを入れるときにすることが多いので、大事な時や特別な日にメイクをするのは品があるなと思います。今は女性だけじゃなく男性も身だしなみを意識している時代なので、そういう意味では男性のメイクも当たり前になるんじゃないかなと思います」と、吉野。「気合を入れたいとか、勝負事とか、デートとかそういう時にメイクをして、自分をアップデートすることで、自分の違う輝きを見せられると思うので、男性にもお勧めしたいですね」
今回のメイクのテーマは「ハンサムクラシック」だった。THE RAMPAGEにこのワードに合う人はいるかと聞かれると、パフォーマーの武知海青(たけち・かいせい)を挙げた。
「ひとつの物事に向き合う時の熱量が多いタイプで、イケてるなと思います。彼は筋トレが趣味で、体が出来上がってて、ボディメイクの大会で1位を取るなど、ハンサムとは違うかもしれませんが 何事にもストイックな様はかっこいいなと思います」。そんな武知に、あこがれたり、真似したりしたいかと尋ねられると、「あの身体を見てるとこんな身体だったらすごくモテるだろうな、と思います(笑)。海やプールで風を切って歩くことができるんで、自分もそんな筋肉にあこがれはあります」
新WEB CM「ヴィセの新しい囲み目メイク」篇がブランドサイトおよび「ニュアンス マット クリエイター」スペシャルサイトにて先行公開中。