こんなことできるの!?“セクシー”の楽園！ 2周年を迎えたSOD LANDを満喫してきた！【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記 番外編】

　地下1階は、「立ち飲み SOD女子社員酒場」

　カウンター越しに、女の子たちとの会話を楽しめるフロア。この日相手をしてくれたのはヘルスで働いているという女の子。カウンター越しなので、日頃「風俗で働いてるからって、こんなこと聞いていいのかな？」と、思うようなこともフランクに話せるし、なにより「SODというブランド力の強さ」への安心感が凄い！

　SODというメーカーのネームバリューのお陰で、よくわかんないお姉ちゃんとしゃべる時の300倍ぐらい安心感があるし、働いてる女性たちもSODという後ろ盾からくる安心感もあって堂々とした態度で、「遊びの範囲」を最大限に楽しめる。

　イヤじゃないですか、客でもキャストでも「あー、遊びの範囲超えちゃってるな」って人。

　それをSODというブランドが完全に担保してくれている。

「乳首ラビリンスってなんだよ！」と、思いつつ、「もうちょっと下」とか、言いながら、孫の手で乳首をこちょこちょしてもらって、2階へ。