“フェザー級最強”の軍司泰斗が“武尊も倒せなかった男”ワン・ジュングァンと対戦。1RKOを予告【K-1】

KO決着を予告した軍司

 ワンはその本能的なファイトスタイルから“中国の武尊”とも呼ばれるファイターで、2017年には武尊とも対戦。判定負けを喫したが真っ向から打ち合うスタイルで高い評価を得た。その後、ONE Championshipに参戦。同団体のストロー級(56.7kg以下)王座にも挑戦した。今年8月に軍司が優勝したトーナメントで約5年ぶりのK-1参戦を果たすと、1回戦で前Krushフェザー級王者の新美貴士を撃破。そのダメージもあり準決勝では斗麗に敗れたものの、十分にその存在感を見せつけた。

 この日の会見で軍司は「相手のワン・ジュングァン選手はトーナメントでは負けてしまったたが、武尊選手も倒せていない選手で、相当強い選手だと思っている。そのワン・ジュングァン選手にKOで勝ちたいと思っている。みんな倒すところを期待していると思うので、その期待に応えたい。KOで勝ってこそのスターへの道だと思う」などとKO勝ちで「ポスト武尊」の座を盤石にするつもり。