THE RAMPAGEの神谷健太 与那嶺瑠唯、山本彰吾がスキルアップ目指す新番組『THE RAMPAGE + THE RAMPAGE』10日スタート


出演者コメント

神谷健太
同い年とゲストの翔平と水族館行ったり、体を動かすロケを久しぶりに回らせて頂いて、久々ということもあり体でいう別の部位を使ったみたいな感覚でした。僕たちは普段エンタテインメントを通して、ゼロのことを1にすることを考えている人たちなんですけど、また違った角度から人を楽しませることを考えている施設に行って刺激になりました。番組のコンセプトである、自分たちも成長していくということとすごくリンクしていたので、本当に良い経験ができたなと思いました。

やっぱり同い年3人はTHE RAMPAGEの中でもちょっと年上の組に入るんですけど割と中間の、年下のメンバーのことも年上のメンバーのことも、意外とまとめる役割なんです。ずっと共にしてきて、一人ひとりが上手くバランスをとりながらプラスマイナスを補ってる3人だと思うので、すごくやりやすいですし、そこに他のメンバーの化学変化が投入されたらどういうことが起きるのかは楽しみですね。

与那嶺瑠唯
今回初めてヤマショーと、ケンタと同い年3人組で番組を持つことになって、すごく嬉しい気持ちと、普段THE RAMPAGEの16人でわちゃわちゃしているだけではなく、しっかりと中間管理職の3人が番組を進行している姿だったりが見られると思うので、そういった3人の掛け合いも楽しみに見ていただけたらと思います。タイトルが「THE RAMPAGE+THE RAMPAGE」ということで、ゲストにメンバーが来てくれるので、僕らの仲良い感じだったりわいわいな感じが見える番組にもなっているのかなと思いますので、ご覧いただく皆さんもラクに楽しみに見て頂けたらと思います。

山本彰吾
1日通していろいろなところへ行き、水族館では僕らが知らない最先端の技術とかめちゃくちゃあって、ファミリーや幅広い層に楽しんでもらえるエンタテインメントの素晴らしさが見えたので、そこは勉強するところだなと思いましたし、僕らもそういう、遊園地みたいなグループ、誰でも遊びに来られるようなライブとかを作りたいと思いました。トンデミさんは、僕は運動は苦手な方で絶対得意ではないんですけど、そんな人でも楽しめるような場所でした。施設内にある光やセットの色によってゲームのような感覚になれ、自分がセットの中に入り込んだ、ちょっとテレビ番組に類似しているような気分がする、プレイヤーとしても楽しめると思いますし、見ていても応援したくなるような場所で、いろんな人と来てほしいなと思います。

浦川翔平
久々こんな1日遊んだなって感じですね。仕事なんですけど、仕事を忘れるような、水族館やアスレチックに遊びに来たユーザーの1人としてすごく楽しめましたし、魅せる仕事にすごくエンタメ性を感じました。自分たちのライブにも活かせそうな、一方的に発信しているだけじゃなくて、相手のアウトプットを拾ってキャッチボールして、一緒に作っていく感覚がすごく大切だなと感じました。レギュラーの3人、95年組で番組をやるのは初めてですし、この95年とか、自分たちも97年世代とか、やっぱりその世代ってすごく絆や友情っていうなんか固いものがあるので、これからその3人でTHE RAMPAGEの中からゲストを呼んでいろんな化学反応を起こして欲しいと思っています。

■THE RAMPAGE+THE RAMPAGE:https://www.dance-ch.jp/all/therampage.html
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