アインシュタイン稲田が美肌獲得へ大好きなせんべいを封印「これからはぬれせんべいにする」
美肌に関するクイズにも挑戦
2人は総合賞ベスト3の3県の「美肌食」を体験。河井は山形県の「ラフランス」には「なしと桃の間くらいな感じ。果汁もジューシーですごい」、秋田県の「ぎばさ」には「お米が欲しい。海草の香りが! 鼻から抜ける香りがいい」、石川県の「ふぐの子のぬか漬け」には「これはダメなやつ。無限にご飯とお酒がいけちゃうやつ。これはやばい」と舌鼓を打っていた。なお稲田はぎばさを試食した際には肌どころか「髪が増えた」実感があったようなのだが果たして…。
また地元の大阪がどの部門でもベスト3に入っていなかったのだが、その原因については、稲田が「“ええがなええがな気質”が原因じゃないかと。他県に比べると“化粧水? ええがなええがな。かまへんがなって」、河井は「大阪の人ってせっかち。スキンケアをちゃんとしようとしたら時間がかかる。地道な努力をせっかちな性格ゆえに、はしょってしまっている人が中にはいるのでは」などと分析した。