池田美優が念願のベストジーニスト受賞「やっと芸能界に認められた感じ」次の目標は殿堂入り
体調不良のため、授賞式を欠席した菅田はコメントを発表。
「ベストジーニストとして選出していただき感謝です。僕の履き方がベストなのかどうかわかりませんが、“ジーパン大好き”なのでめちゃくちゃ嬉しかったです。」と喜び、そのうえで「ジーンズというものは、人生の中で、もっとも長くハマっているコンテンツのように思います。高校生の時に原宿の古着屋さんで買ったリーバイス501から始まり、家のなかにはジーパンやデニム地のものが溢れています。側からみれば『もういらんやろ』と多々言われることもあるのですが、新しい出会いに今なおドキドキしてしまいます。何故かいつだって欲してしまいます」と絶えることのないジーンズやデニムへの愛を綴り、「これからもベストジーニストに恥じぬよう、ジーパンと戯れていければと思います。」と締めくくった。
他受賞者は、「協議会選出部門」が、伊原剛士、広末涼子、仲里依紗。「次世代部門」が窪塚愛流と横田真悠。ベストジーニスト特別貢献賞がスターバックスコーヒーだった。