レインズ率いるブラッドラインがマッキンタイア&ブロウイング・ブルーツと4対4の大乱闘【WWE】
両軍入り乱れての大乱闘(©2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.)
WWE「スマックダウン」(日本時間11月13日配信、インディアナ州インディアナポリス/ゲインブリッジ・フィールドハウス)でローマン・レインズ率いるザ・ブラッドラインがドリュー・マッキンタイア&ブロウイング・ブルーツと4対4の大乱闘を展開した。
王者ウーソズがSDオープニングでニュー・デイとのWWEタッグ王座戦に挑むとコフィ・キングストンに1Dを決めて王座防衛に成功。ニュー・デイを追い抜いてWWE史上最長のタッグ王者となった。
これに気分を良くしたレインズはブラッドラインメンバー(ウーソズ、ソロ・シコア、ポール・ヘイマン)と共にエンディングに登場すると「俺の従兄弟でいることは簡単じゃない。この瞬間が訪れるとは思わなかったが、ジミー、ジェイ…」とウーソズに声掛けするが“ブロウイング・ブルーツ”ブッチ&リッジ・ホランド&シェイマスの登場で話を遮られてしまう。