ケンコバが「テレビをもう1台買って、大晦日のRIZINの後は桃色探訪と僕が出る番組を見て」と無謀なお願い
ケンコバのまさかの発言に天使(右)が「こら!」
ケンドーコバヤシが11月24日、大晦日のRIZINファンに無謀なお願いをした。
ケンコバはこの日、もはや代表作となったといっても過言ではないドラマ「桃色探訪~伝説の風俗~」(映画・チャンネルNECO)の新作放送を記念して行われたイベント「ケンドーコバヤシの一期一エッチな夜」を東京・新宿のロフトプラスワンで開催した。
同ドラマはケンコバ演じるうだつの上がらないサラリーマン梶山恒夫が己の勘と経験を頼りに「今月はこの一発にかける!」と極上の風俗を追い求める物語。風俗版「孤独のグルメ」ともいえるドラマで、2020年年2月に第1作が放送され今回は7、8作目。今年に入って5作目と急ピッチで回数を重ねる人気シリーズとなっている。
イベント中に、天使もえがヒロインを務める「五反田編」が大晦日の深夜12時から放送されることを知らされたケンコバは「誰が見んのや? あんなに頑張ってもらったのに視聴率0.0%や!」とがっくり。天使も「除夜の鐘を取るのか私を取るのか(笑)。でもこの時間を聞いた時にここのスタッフさんはいかれてるなと思いました(笑)」とびっくり。