LiLiCoがDDT12・29TDCホールでの“肛門爆破”に向け気合「つかみが私の肛門爆破。ド派手に爆破させてもらいたい」【DDT】
今年3月に行われた引退セレモニーの様子
そして「つかみが私の肛門爆破。観客の皆さんにとって、2022年12月29日、一度しかないこの日に私の肛門爆破。これは大仕事。命懸けというか、肛門懸け。何があっても、体の一部が使えなくなっても文句を言うつもりはない。ド派手に爆破させてもらいたい」と意気込み「スーパー元気な感じでいきたいし、肛門爆破だけじゃ終わらない。まだ短い時間がありますし、トレーニングして体を仕上げたい」とサプライズが起きる可能性も示唆した。
さらに「誰が私の大事なところを爆破させるのか? 誰かいい人来てくれないかな。ザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)来てくれないかな?」と仰天発言。「29日の肛門爆破、30日の日本レコード大賞、31日のNHK紅白歌合戦と3日間大変。肛門爆破で何か起こったら、レコ大も紅白も見ることができないかもしれない。主人を応援するため、肛門爆破を成功させなきゃいけない。肛門に包帯を巻いて、来年からソロになる主人を支えられない」と悲壮な覚悟も示した。
また、スペシャルアンバサダーのLiLiCoは「つまらなかったら全額返金」を掲げ、つまらないと思った観客にはチケット代金の返金対応が大会終了後に行われる。この点について「それには意味があって。DDTが面白くないわけがないんです。自信があります。一人も出てこないと思ってます。もし変なことを言う人がいたら、もう1回ロビーで肛門爆破してもいい」と自信たっぷり。