THE RAMPAGE 浦川翔平の怒濤の2022年をプレイバック〈BUZZらないとイヤー! 第41回〉
H:そうでしたか! 翔平さんが世界バレーでスタジオ出演する日がちょうどBUZZらナイトイヤー!の更新日だったんですよね。その日のトピックも「ツナゲキズナ」で用意していたので、いいトスがあがったと思いました。さて10月ですが……なんだか困った顔ですか? 収まらなさそう? では、こうしたらどう(笑)?
翔平さん:ドーンと飛び出しちゃいました(笑)。「ツナゲキズナ」で、約5年半ぶりにリリースイベントをしました。3つのグループに分かれて全国いろいろなところに行って、アクリル板越しではありましたけどファンの皆さんに直接お会いすることができて、すごく楽しかった。ファンの方一人ひとりとあんなにコミュニケーションが取れるのは久々でしたし、活力というか、心の栄養をたくさんいただいて、楽しかったなあ。
……ここまで来てですけど、このメーター、ファンの方とどれだけ会えているか、コミュニケーションできたか、みたいなのがポイントになってるな。
TH:そうですね、大変な時期でもファンの方々と会う機会があると上方向へとカバーされているのがはっきりと出てますね。
翔平さん:で、11月はまた見た目では下がってるんですけど、10月がすごすぎただけなので自分としては通常運転ということで白い部分に戻ります……といっても、平均よりもめっちゃ上なんですけどね。シングルの3カ月連続リリースも「ツナゲキズナ」「POWER」ときて、「ROUND UP feat. MIYAVI / KIMIOMOU」で最後になって、毎週末ライブがあってファンの皆さんにも会えて。気持ち的には、この1年間の活動を総括して、来年はさらにTHE RAMPAGEを飛躍させていこう、つなげていこうという方向に向かっていってます。