DNA出身同士によるKO-D無差別級王座戦に向け、樋口和貞と上野勇希が武者震い。王者・樋口は「ハッキリとどっちが強いか白黒つけたい」【DDT】

会見する樋口(左)と上野

 両者による戦いは、かつて存在したブランドDNA(DDTの新世代中心のプロジェクト)出身同士による初めてのKO-D無差別級王座戦となるが、上野は「僕は樋口さんとシングルマッチをして、2016年にデビューしました。デビュー戦の相手と、タイトルマッチができるのはすごくうれしく、誇らしく思います。DNAもそうだし、それ以上に僕のデビュー戦の相手は樋口さん以外にいなくて、そこは頑張らないといけないと改めて思える要素だと思います」、樋口は「率直に言わせてもらえれば感慨深いものがある。ただ、KO-D戦については、あと数日前になってこうやって上野を目の前にすると、それとは関係なくDNAは取っ払って、KO-D戦で上野に勝つか負けるか、そこだけ」と語った。

 上野は5・1横浜武道館以来、8カ月ぶりの王座挑戦となるが「そのときも自信は十分ありました。その後、UNIVERSALのチャンピオンになって、D王で優勝することもできて。実績を重ねたうえでここまで来れてるんで。あのときは気持ちがまず動いて、挑戦させてくれということだったんですけど。今回はD王優勝して、樋口さんは挑戦する気持ちで来るそうですけど、それを受ける気持ちで試合をしたいと思ってます」と自信のほどを垣間見せた。

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