LiLiCoが夫の「純烈」小田井涼平と“愛の共同作業”でド派手に肛門爆破。尻に重症!?負うも1年後のプロレス復帰を熱望【DDT】
会見するLiLiCo
小田井はLiLiCoのパンツをおろすと、カウントダウンの後、スイッチを押して大爆発。「熱い!」を連発したLiLiCoだが「DDT、NEVER MIND 2022、スタート!」と開会宣言して役目を終えた。
LiLiCoは小田井の肩を借りて、コメントスペースに現れると「完全にもう使えません。でもなんか愛が深まった気がする」と発言。小田井が負傷箇所を確認すると「肛門じゃなくてブラックホールみたい」と驚きの表情。
がく然としながらも、LiLiCoは「来年の今頃復帰したいから。リングに立ちたい。それまでに肛門治るかな?」と不安げも、復帰を熱望した。リングドクターがチェックすると「大変です」として、医務室に直行した。
肛門に重傷を負ったもようのLiLiCoは、傷を治して、本人の希望通り、来年プロレス復帰を果たせるだろうか?
DDTプロレス「NEVER MIND 2022」(12月29日、東京・TOKYO DOME CITY HALL)
◆第一ダークマッチ 10分一本勝負
○岡谷英樹&小嶋斗偉(9分32秒、片エビ固め)高鹿佑也&須見和馬●
※ダイビング・ニードロップ
◆第二ダークマッチ 10分一本勝負
藤田ミノル&MJポー&○KANON(9分31秒、コブラツイスト)高梨将弘&アントーニオ本多●&高尾蒼馬
◆オープニングマッチ 30分一本勝負
○高木三四郎(4分42秒、テキサス・クローバー・ホールド)正田壮史●
◆第二試合 30分一本勝負
○HARASHIMA&坂口征夫(10分8秒、体固め)火野裕士&石田有輝●
※蒼魔刀
◆第三試合 フェロモンズvs“都&区”フェロモンズ討伐連合軍~解散&愛犬コントラ一日体験入店 30分一本勝負
○飯野“セクシー”雄貴&男色“ダンディ”ディーノ&今成“ファンタスティック”夢人&竹田“シャイニングボール”光珠(16分20秒、体固め)彰人&西村修&川松真一朗&勝俣瞬馬●
※バドンカドンク。勝俣のフェロモンズ一日体験入店が決定。
◆第四試合 スペシャルシングルマッチ 30分一本勝負
●青木真也(8分21秒、オブライト)橋本千紘○
◆第五試合 スペシャルタッグマッチ 30分一本勝負
○赤井沙希&荒井優希(12分40秒、ケツァル・コアトル)安納サオリ&川畑梨瑚●
◆第六試合 KO-D6人タッグ選手権試合 60分一本勝負
〈王者組〉土井成樹&大鷲透&●平田一喜(12分25秒、エビ固め)遠藤哲哉○&鈴木鼓太郎&岡田佑介〈挑戦者組〉
※バーニングスター・プレス。土井組が初防衛に失敗、遠藤組が第49代王者組となる。
◆第七試合 DDT EXTREME選手権試合~ササダンゴ・マシン45歳、減量できなかったら即通常ルール!スペシャル 60分一本勝負
〈王者〉○秋山準(2分30秒、体固め)スーパー・ササダンゴ・マシン●〈挑戦者〉
※リストクラッチ式エクスプロイダー。第56代王者が初防衛に成功。
(注)トントンプロレス、トントン相撲は試合時間にカウントせず
◆第八試合 スペシャルタッグマッチ 30分一本勝負
竹下幸之介&○納谷幸男(17分43秒、片エビ固め)関本大介&RSP●
※バックドロップ
◆セミファイナル インターナショナル4WAYマッチ 30分一本勝負
佐々木大輔 vs ●クリス・ブルックス vs MAO○ vs カーラ・ノワール
(13分22秒、逆さ押さえ込み)
◆メインイベント KO-D無差別級選手権試合 60分一本勝負
〈王者〉○樋口和貞(27分57秒、体固め)上野勇希●〈挑戦者〉
※ブレーンクロー・スラム。第79代王者が5度目の防衛に成功。
◆第一ダークマッチ 10分一本勝負
○岡谷英樹&小嶋斗偉(9分32秒、片エビ固め)高鹿佑也&須見和馬●
※ダイビング・ニードロップ
◆第二ダークマッチ 10分一本勝負
藤田ミノル&MJポー&○KANON(9分31秒、コブラツイスト)高梨将弘&アントーニオ本多●&高尾蒼馬
◆オープニングマッチ 30分一本勝負
○高木三四郎(4分42秒、テキサス・クローバー・ホールド)正田壮史●
◆第二試合 30分一本勝負
○HARASHIMA&坂口征夫(10分8秒、体固め)火野裕士&石田有輝●
※蒼魔刀
◆第三試合 フェロモンズvs“都&区”フェロモンズ討伐連合軍~解散&愛犬コントラ一日体験入店 30分一本勝負
○飯野“セクシー”雄貴&男色“ダンディ”ディーノ&今成“ファンタスティック”夢人&竹田“シャイニングボール”光珠(16分20秒、体固め)彰人&西村修&川松真一朗&勝俣瞬馬●
※バドンカドンク。勝俣のフェロモンズ一日体験入店が決定。
◆第四試合 スペシャルシングルマッチ 30分一本勝負
●青木真也(8分21秒、オブライト)橋本千紘○
◆第五試合 スペシャルタッグマッチ 30分一本勝負
○赤井沙希&荒井優希(12分40秒、ケツァル・コアトル)安納サオリ&川畑梨瑚●
◆第六試合 KO-D6人タッグ選手権試合 60分一本勝負
〈王者組〉土井成樹&大鷲透&●平田一喜(12分25秒、エビ固め)遠藤哲哉○&鈴木鼓太郎&岡田佑介〈挑戦者組〉
※バーニングスター・プレス。土井組が初防衛に失敗、遠藤組が第49代王者組となる。
◆第七試合 DDT EXTREME選手権試合~ササダンゴ・マシン45歳、減量できなかったら即通常ルール!スペシャル 60分一本勝負
〈王者〉○秋山準(2分30秒、体固め)スーパー・ササダンゴ・マシン●〈挑戦者〉
※リストクラッチ式エクスプロイダー。第56代王者が初防衛に成功。
(注)トントンプロレス、トントン相撲は試合時間にカウントせず
◆第八試合 スペシャルタッグマッチ 30分一本勝負
竹下幸之介&○納谷幸男(17分43秒、片エビ固め)関本大介&RSP●
※バックドロップ
◆セミファイナル インターナショナル4WAYマッチ 30分一本勝負
佐々木大輔 vs ●クリス・ブルックス vs MAO○ vs カーラ・ノワール
(13分22秒、逆さ押さえ込み)
◆メインイベント KO-D無差別級選手権試合 60分一本勝負
〈王者〉○樋口和貞(27分57秒、体固め)上野勇希●〈挑戦者〉
※ブレーンクロー・スラム。第79代王者が5度目の防衛に成功。