今年は物価高対策も!年に一度の “ショコラの祭典” 髙島屋「アムール・デュ・ショコラ」
髙島屋新宿店「ピエール マルコリーニ アフタヌーンティ」(1人前)6600円(税込)※1月25日(水)〜2月3日(金)まで、予約制。1月18日(水)10時30分から予約承り
髙島屋新宿店では、店頭イベントとしてピエール マルコリーニが初めて手掛けるアフタヌーンティを展開。今回のために開発した7つのメニューをはじめ、カカオのさまざまな魅力が楽しめるメニューを催事会場にて期間限定で販売する。
フードロスや環境問題にアプローチする「サステナブルなショコラ!」では、お茶のスタートアップ「TeaRoom」とコラボし、廃棄予定だった素材や自然に配慮した農法で育てたお茶を使用したオリジナルショコラを「ブルガリ イル・チョコラート」「モンサンクレール」「トシ・ヨロイヅカ」など6ブランドで展開。
その他に「MAAHA CHOCOLAT」と「エディブルガーデン」のコラボ商品「花のチョコレート」や、「ファームキャニング」と「NAMIMATI」のコラボ商品「ベジチョコカレーペースト」、パッケージがフラワーベースになる「チョコムー×ゴンチャロフ プレーンチョコレート」も。
「髙島屋バイヤーが注目するショコラブランド」では、数々の受賞歴を誇るフランスを代表するショコラティエ「ジャック・ジュナン」、30歳の若さでM.O.F.(フランス国家最優秀職人章)を取得した「パトリック・ロジェ」、2019年に28歳でM.O.F.を取得したショコラティエ「イヴァン・シュバリエ」、仏ブルゴーニュ地方のディジョンに本店を構える「ファブリス・ジロット」をおすすめ。
義理チョコや友チョコよりも自分のための “ご褒美チョコ” を求める人が増えているという近年のバレンタイン。あなたも自分だけのひと粒を見つけてみては?