36歳の高橋愛、佐賀県産ブランドいちごにあやかり「もうちょっとフレッシュにいきたい」
いちごさんにあやかって「もうちょっとフレッシュにいきたい」と高橋
この日は「いちごさんどう」オープンを記念し、佐賀県の山口祥義県知事とともにいちご型のくす玉を割ってお祝いしたうえ、提供されるメニューをいち早く体験。「 “いちごさん” づくしのいちごさんどミルクレープ」を「ミルフィーユの断面が美しく、どこまでもいちごが入っていて超うれしい」、「佐賀県産 “いちごさん” ドーナッツサンド」を「ドーナッツの甘さと “いちごさん” のほどよい酸味、生クリームもカスタードも入って贅沢!」と満喫した。
後半では「いちごさん」になぞらえて2023年の抱負をあいうえお作文で発表。「『い』っぱい笑って『ち』ょうHAPPYに『ご』えんを大切にしつつ『さん』じゅうろくさい張り切って参ります」と回答し、「こんなに弾けてますけど、今36歳で今年で37になる。いちごさんにパワーをいただいたのでもうちょっとフレッシュにいきたいと思います」と決意をにじませた。
今後は「ご縁をいただいたので佐賀県に行ってみたい」といい、「行ったことはあるんですけど、コンサートだったりしてなかなか観光ができなかった。さっき見てみたら(海中鳥居で有名な)大魚神社が素敵で、夫婦そろって神社仏閣が大好きなので旦那さんと行こうと思っています」と目を輝かせた。
「いちごさんどう2023」は、「いちごの日」である1月15日から3月15日まで2カ月間にわたって開催。