バイブスぴったりのちゃんよたと小橋マリカが会見そっちのけでTikTok【P.P.P.TOKYO】
「P.P.Pの今の勢いを反映しているカード」と胸を張る三富代表
山下、雪妃、安納はフリーでさまざまな団体に参戦中でいずれの団体でもトップ戦線で活躍中。また今大会のメインにはGLEATで活躍中のBULK ORCHESTRAのチェック島谷、田村ハヤト、KAZMA SAKAMOTOが参戦するなど豪華なラインアップが並ぶのだが三富は「意図して2月7日が豪華になったというより、なるべくしてなったカードが多い。P.P.Pの今の勢いを反映している」と胸を張る。5月16日には団体初の後楽園ホール大会を開催するのだが「PPPがもっと勢いをつけていけば、必然的にもっと豪華なカードになっていくのではないかと思っている。(5月大会に向けて)ここからもっといろいろなものを巻き込んでいきたい。我々は既存のパイを奪い合うプロレスではなく、新しい層を巻き込んでいくということを常に意識している。新進気鋭というワードを出しているが新規の顧客にどうアプローチできるかを考えた結果が、こういったカードになり、選手たちが集まってきているという感じ。磁場に導かれた賢者たちと共にいい公演を目指していきたい」などと展望を語った。