元ラストアイドル長月翠 “Z世代最強の童顔美乳” に「今後も童顔を装ってやらせていただきたい」

お気に入りの本体表紙を手に弾ける笑顔を見せる長月

 海辺の撮影では「私は声が大きいんですけど、この海の周りは何もないのでしゃべるとやまびこみたいに反響しちゃう。撮影隊が着いた時にキャーキャーはしゃいでたら、祖母の家の隣のよく遊んでくれていたお兄ちゃんが “絶対、翠がきた” と思って玄関から走ってきてくれて。どんどん友達も集まってきて、ほぼみんな親戚みたいな雰囲気で撮影できました」とリラックスできたことを報告。

 家族からの感想を「けっこう攻めた写真も多いので恥ずかしかったんですけど、父からは “すごく素敵に撮ってもらったね” と言ってもらえてうれしかったです。おばあちゃんも “本当にうれしかった” と言ってくれたのですが、本人が写真集に写っているので “ばあばはこんな本に載せてもらっていいのかな” と悩んでいます。昨日も悩んだLINEがきていて “発売しちゃったから遅いよ” と言ったんですけど、喜んでくれつつ本に掲載された困惑があるみたい」と紹介した。

およそ2年半ぶりの写真集で成長した点は「どストレートに言うと顔」

 およそ2年半ぶりの写真集で成長した点を聞かれると「どストレートに言うと顔です。明らかに20歳を超えた感があって、昔はまだあどけないというか子どもっぽかったんですけど、今回は衣装も大人っぽくなって相乗効果で大人っぽく見えている。自分の中でも顔のパーツごとに成長を感じられたのですごく感慨深いです」。自身のキャッチフレーズについて問われると「私って童顔なんだと思いましたし、見る人によっては “全然童顔じゃないじゃん” と言われるんですけど、今後も童顔を装ってそのキャッチフレーズでやらせていただきたい」とキッパリ。

 今回の写真集の点数を聞かれると「え~、何点だろう?」としばらく考え込んだ後に「120点、理由はメチャメチャ “素” なんです。私はけっこう陽気なほうで、その陽気なまま撮っていただいたので “素のまま度120%” という感じです。私の素をお届けできると思います」とアピールした。