2・23バーレスク東京での路上プロレスに向け高木三四郎&阿部史典がポールダンス特訓を敢行【DDT】

厳しい指導に悲鳴をあげる高木

 練習は柔軟に始まり、初歩的なポールダンスの指導がスタート。プロレスとは筋肉の使い方も違うとあって、2人は戸惑いを隠せず。だが、阿部は筋がいいようで比較的早く初歩的な動きを習得。しかし、高木は体重105キロで、ヒザと肩に爆弾を抱えるとあって、厳しい指導と痛みで悲鳴を上げまくり涙目に。

 それでも、2人はなんとか練習についていき、ギリギリ基礎的な動きがマスターできた段階で、プロレス技への転用の指導が始まった。keiko先生はポールに捕まって、ぶら下がった状態から蹴りやヘッドシザースの要領で首を絞める技を提案。実際に2人がやってみると、これがなかなか威力があり、勝敗を左右する技になりそうだ。