堀潤氏が中学生とSDGsを考える授業「固定観念にとらわれず、好奇心を失わないでほしい」

 

 授業の後半ではグループワークを実施。“「平和」をことばにしてみよう”をテーマに世界の状況や国内での災害の当事者の声を聞いて、改めて“平和とはなにか?“を子どもたちに問いかけ、意見を共有してもらった。

 子どもたちからは「争いや問題が起きない平和な日々」や「みんな平等で争いがなく、幸せなこと」「暴力の起こらない世界」「自分のやりたいことが自由にできること」「みんなが楽しい生き方ができること」といったさまざまな意見が挙げられ、堀氏は「平和というワードをひも解くだけで多様な表現や視点が違うこと、それが大切なことであり、自分とっての平和が争いを生むかもしれないのでそれぞれの違いを確認する必要がある」と述べた。

 また、堀氏は平和を考える中で分断の反対語を考えることから始める。それは“寛容”だと言う。「分け隔てて関係を断つのではなく、違う考えの人たちにも心を広く持つこと。しかし、自分がいつも寛容でいられることは簡単ではないです。寛容とはなにか “知りたくなること”という好奇心を持ち続けることではないでしょうか。思い込みで決めるのではなく、まずは知ることで物事を決める。知ることで対立や分断をやわらげるかもしれないと思ってほしい、好奇心を失わないでほしい」と生徒たちに伝えた。

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