オリラジ藤森、独立しての困りごと「“気づいたらちょうどない”みたいなことがある」
備品管理クラウド×Amazonビジネスサービス連携発表会に出席した藤森慎吾
オリエンタルラジオの藤森慎吾が27日、備品管理クラウド×Amazonビジネスサービス連携発表会「藤森慎吾と学ぶサステナブルな備品管理とは?」トークショーに出席した。
煩雑なオフィスの備品管理を簡単に登録・管理することができる同サービス。このたびAmazonビジネスとの連携により、Amazonで購入したものが自動で備品管理台帳に登録される新サービスが発表された。
CMキャラクターを務める藤森は、実際に同サービスのスマホでの商品登録を実践。「これはめちゃくちゃ簡単です。会社の規模を大きくなればなるほど、手間が省けて助かりますね」と、感心した様子だった。
2021年より吉本興業から独立し、フリーランスで活動する藤森。個人事務所での備品管理について問われると「“気づいたらちょうどない”みたいなことがある。トイレットペーパーとか地味に困りますよね。注文しとけばよかったなと思うときがある」と話し、消耗備品を自動で補充するサービスがあれば助かるとした。また、「僕の場合はまだ僕とマネージャーと二人なんですが、相方も結構人をいっぱい雇って会社をやってたりするようなので、ぜひ薦めてみたいです」と笑顔。最後は「僕のCM(出演)期限が切れそうになったら、こちらもアラートが鳴るようにしていただいて。更新していただければと思います」と話し、会場を笑わせた。