スピードワゴンが「負けたら改名」の約束を秒速で反故。小沢は「俺たちは過去を捨てて生きている」
ゲーム対決は髙橋組の勝利
お笑いコンビのスピードワゴンが3月9日、「負けたら改名」の約束を秒速で反故にした。
この日、スピードワゴンの井戸田潤と小沢一敬は世界で大人気のレーシングゲーム「カートライダー」の最新作「カートライダー ドリフト」の正式サービス開始記念発表会にゲストとして登場した。そして同じくゲストとして登場したタレントで女優の髙橋ひかるとトークセッションを繰り広げ、同ゲームで対決することに。
ここで井戸田が「もし負けたら改名する」と宣言。レースは髙橋とタッグを組んだ同ゲームの運営ディレクター兼宣伝担当のドリよんの助けもあり、髙橋チームが勝利。スピードワゴンの2人には風速200km級の風を体験できる「リアル・カートライダー」に乗車する罰ゲームが課せられた。