生田絵梨花、東京駅直結「東京ミッドタウン八重洲」のおすすめはB1の「ポーたま」
東京駅直結の複合施設「東京ミッドタウン八重洲」グランドオープンセレモニーが10日、都内で行われ、女優の生田絵梨花が登壇した。
「東京ミッドタウン八重洲」グランドオープンセレモニーに登壇した生田絵梨花
「東京ミッドタウン八重洲」イメージキャラクターを務める生田は八重洲エリアのイメージを「東京駅の目の前ということで、日本の玄関口のようなイメージを持っています。日本中はもちろん世界からも人が集まるような施設になるんじゃないかと今からとても楽しみ」と語り、グランドオープンに「お買い物するところやご飯を食べるところはもちろん、ホテルやバスターミナルや小学校まであるということで、施設だけどひとつの街があるような感覚で、まさに新しい風が吹いているなと感じています」と期待を寄せた。
普段から東京駅を利用するという生田は、商業エリアについても「新幹線の出発前や到着後に寄って2階のヤエスパブリックなどを利用してみたい。本当に広くてたくさんのコーナーがあるので、これからは時間に余裕を持って移動時間を組みたい」とチェック済み。おすすめ店舗は先行オープンした地下1階の「ポーたま」で「元々博多にしかお店がなくて、舞台で公演に行った時には必ず食べていた。東京にも進出したらいいのになと思っていたら、初めて東京ミッドタウン八重洲に進出すると聞いてすごくうれしかったし、(WEB CMの)撮影の時にもいただきました」と絶賛し「ぜひプライベートでもたくさん来たい」と笑顔を見せた。