生田絵梨花、東京駅直結「東京ミッドタウン八重洲」のおすすめはB1の「ポーたま」
左より生田絵梨花、三井不動産の菰田正信社長
また、いち早く体験したオフィスフロアに「ロボットがたくさんいて新しさを感じましたし、何だか愛着も湧いてきて、ここで働いている方がとてもうらやましいなと思いました」と驚き、バスターミナル東京八重洲には「とてもきれい。新しさもありつつ、待っている時間もリラックスできるスペースになっていたので、私もぜひ利用したい」と感想を寄せた。
最後に改めて「新しさも居心地の良さも便利さもあり、何度も足を踏み入れたくなるような空間になっているので、皆さんも東京駅を利用する時はぜひ東京ミッドタウン八重洲目掛けて遊びにきてほしいなと思います」とアピールした。
「東京ミッドタウン八重洲」とは、六本木・日比谷に続く3施設目の「東京ミッドタウン」ブランド。先行オープンの地下1階をはじめ1~3階の商業フロアには初出店・東京初出店を含む全57店舗が集積し、地下2階はバスターミナル東京八重洲、1~4階は中央区立城東小学校、4~5階はイノベーションフィールド八重洲、7~38階はオフィスフロア、40~45階は日本初の「ブルガリホテル東京」(4月4日オープン)などで構成される。
この日は三井不動産の菰田正信社長や、東京をホームタウンとする14のスポーツチーム・団体のプロジェクト「TOKYO UNITE」発起人で元競泳日本代表の北島康介らがテープカット。11時からのグランドオープンにはおよそ500人の一般客が施設の周囲に列を作った。