THE RAMPAGEの陣、岩谷翔吾、後藤拓磨 スケボー西矢のファーストライドに感激「大事な瞬間に立ち会えた」
最新ツアーのキックオフソングは「エンジン全開でやばい」
セレモニーで西矢とコラボレーションしたTHE RAMPAGEの楽曲「NO GRAVITY」は、岩谷がボーカルの吉野北人や同じパフォーマーの長谷川慎と出演するアートアクアリウム美術館GINZAのCM曲になるなど、THE RAMPAGEのディスコグラフィーのなかでも”愛され曲”のひとつとなっている。
グループは先日、5月に始まる最新ツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2023 “16”」 のキックオフソング「16BOOSTERZ 」を5月2日にリリースすると発表。この曲も「NO GRAVITY」以上に愛されたいところだ。楽曲について聞くと、「”BOOSTERZ “って言ってるぐらいなので、エンジン全開でやばい。時速120キロみたいな曲です」と、陣。
レーサーを思わせる新しいビジュアルも公開されている。ツアーのロゴのデザインなども手掛ける後藤は、「衣装にも関わらせていただいていて、今回もこだわっています。今をときめくアーティストの方にいろいろデザインしてもらったりもしているんですよ!」と目を輝かせた。
そんな2人を見ながら岩谷は「今は新しいアーティスト写真を見ながらいろいろ考察して楽しんで!」と話した。
3人はこの日、ラジオ番組「JAPAN MOVE UP 」(TOKYO FM、毎週土曜21時30分~)の公開収録にも臨んだ。番組ではセレモニーのことはもちろん、最新ツアーについても語っている。放送日は追って知らせる。